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秋葉原殺傷事件の惨状思いだし涙…女性目撃者の傷、いまも癒えず(産経新聞)

【法廷ライブ 秋葉原17人殺傷 第10回】(3)

 《事件現場の交差点で救護活動中に加藤智大(ともひろ)被告(27)に刺された男性警察官の証人尋問が終了し、続いて法廷内に遮蔽(しゃへい)措置が取られ、この日2人目の証人が出廷してきた》

 裁判長「どうぞそこにお座りください」

 証人「あ、はい」

 《声からは証人は若い女性のようだ。名前や生年月日を村山浩昭裁判長が確認し、宣誓書を朗読するように証人に告げた。証人は正直に答えることを誓い、女性検察官による尋問が始まった。女性検察官ははっきりと法廷に通る声で質問していく。加藤被告は少し下を向いた状態のままだ》

 検察官「あなたは平成20年6月8日に秋葉原の現場にいましたね?」

 証人「はい」

 検察官「あなたが見聞きしたことを聞いていきます。友達と遊ぶために秋葉原に来ましたね?」

 証人「はい」

 検察官「午後0時25分に駅に到着しましたね?」

 証人「はい」

 検察官「駅では1人でしたか」

 証人「はい」

 検察官「駅に着いてから外神田3丁目の交差点に歩いたんですね?」

 証人「はい」

 検察官「事件直前はどこにいましたか」

 証人「交差点を渡っていました」

 《証人は、検察官にうながされ、法廷の大型モニターに映し出される見取り図に、現場の交差点の横断歩道や自分がいた場所などを示した。事件現場の惨状を目撃した様子が語られ始める》

 検察官「信号は確認しましたか」

 証人「青でした」

 検察官「渡り初めてから何が起きましたか」

 検察官「目の前の人たちが北の方向に逃げ始めました」

 《交差点にトラックが突っ込んできたため、交差点にいた人が、北側にある大型電器店「ソフマップ」の方に逃げた様子を証人は説明する》

 検察官「あなたはどうしましたか」

 証人「何が起こったのか分からず、同じように北に逃げました」

 検察官「そこで何が見えましたか」

 証人「トラックが突っ込んでくるのが見えました」

 検察官「スピードはどうでしたか」

 証人「車を運転したことがないので時速何キロとか分かりませんが、すごいスピードでした」

 検察官「ブレーキをかけた様子はありましたか」

 証人「ありません」

 検察官「トラックにひかれている人を見ましたか」

 証人「はい。見ました。車輪に横たわっているようにひかれていました」

 検察官「車輪の近くに人がいましたか」

 証人「自分から見て右側の車輪の下に頭を北側にして人がいたのを見ました」

 《加藤被告が運転していたトラックにひかれた被害者が、トラックのどこで横たわっていたのかを詳しく質問する検察官。トラックの正面からの写真を提示し、被害者がどこにいたのかを書くよう指示した》

 検察官「その後の状況を聞いていきます。逃げた後、交差点の方を見ましたか」

 証人「はい」

 検察官「人が倒れているのを見たときのあなたの位置を書いてください」

 証人「はい」

 検察官「倒れている人がいた地点を書いてください」

 証人「はい」

 《証人は交差点内の横断歩道近くにA、Bと、2人の被害者の位置をペンで記した》

 検察官「あなたは倒れている人を見てどうしましたか」

 証人「Bさんには救助する人がいたので、Aさんを救助しないと、と思ってAさんに近づきました。恐る恐る近づきました」

 検察官「恐る恐る近づいたのはなぜですか」

 証人「もしかしたら死んでるかもと思い怖かったので」

 検察官「Aさんの様子はどうでしたか」

 証人「ぐったりしていました」

 検察官「あなたは何をしましたか」

 証人「大丈夫かを聞きました」

 検察官「反応は?」

 証人「全くありませんでした。急いで専門の人、救急車を呼ばないと思い、携帯を取り出して、110番通報しました。119番にかけようとしましたが動揺していて110番にかけました」

 検察官「警察には何と告げましたか」

 証人「事故ですと伝えました」

 検察官「倒れている人の人数を聞かれましたか。何人と答えましたか」

 証人「3人と答えました」

 検察官「先ほどは2人とおっしゃってましたので、もう1人をCと図面に書いてください」

 証人「はい」

 検察官「Cの人には何が起きましたか」

 証人「Cさんを救助しようとしている人に近づいている人を見ました」

 検察官「どんな人でしたか」

 証人「覚えていません」

 検察官「Cさんに近づいている人はどんな人でしたか」

 証人「警備員か警察官のような服装の人でした」

 検察官「制服の人に近づいた人は何をしましたか」

 証人「制服の人にぶつかりました。制服の人は崩れるように倒れました。何が起きたか分かりませんでした」

 《証人は、先ほど証人として出廷した男性警察官の◯◯警部補が、加藤被告に刺されたときの様子を語っていく》

 検察官「何か声は聞こえましたか」

 証人「『刃物持ってるぞ!』という声が聞こえました」

 検察官「その声を聞いて何をしましたか」

 証人「ソフマップの中に逃げました。みんなすごい勢いで逃げました」

 検察官「逃げた後はどうしましたか」

 証人「しばらくして外に出ました」

 検察官「それはなぜ?」

 証人「110番の電話を切っていなかったので、警察官に『状況を教えてください』といわれたからです。交差点の方を見たところ、先ほどより人が倒れていました」

 検察官「何人ぐらいですか」

 証人「5、6人です」

 検察官「何が起きたと思いましたか」

 証人「事故に便乗して通り魔が出たのかと思いました」

 検察官「110番の電話に説明できましたか」

 証人「被害者は何人ですかと聞かれ、『5人倒れています』と答えましたが、『よく分からないです』みたいな動揺した感じで伝えました」

 《証言する証人の声まで動揺の色がみえ始めた》

 検察官「救助している人の様子で印象に残っている人は?」

 証人「そうですね…」

 《証人の声は涙声になり、口ごもってしまう》

 証人「泣きながら救助している様子を見ました」

 検察官「いま泣いてらっしゃいましたが、その場面を思いだしましたか」

 証人「そうですね…」

 《続いて質問は事件で証人が受けた影響に移る》

 検察官「次に目撃したことへの影響を聞いていきます。あなたはコンピュータープログラマーとして働いていましたが、仕事を休むなどの影響はありましたか」

 証人「事件の次の日、仕事を休みました。事件のショックで外を歩くのが怖かったので…」

 検察官「体に変調はありましたか」

 証人「ありません」

 検察官「仕事に影響はありましたか」

 証人「3カ月ぐらいは事件の現場を思いだしました」

 検察官「それでどういう状態になりましたか」

 証人「鬱々(うつうつ)とした気分になりました」

 検察官「どういう場面を思いだしましたか」

 証人「トラックが突っ込んできたり人が3人倒れている場面を思いだしました」

 検察官「事件から2年近くたちますが、現在はどうですか」

 証人「やはり似たような事件があったりすると思いだします」

 検察官「証人として出廷すると聞いたのは昨年の11月ですが、最初はどうでしたか」

 証人「正直いやでした。話すと思いだして鬱々とした気分になるので」

 検察官「それでも出廷したのは?」

 証人「あのとき、何もできなかったので、証言することで遺族や裁判で何か貢献できるのならと思いました」 

 《証人は再び涙声になった》

 検察官「事件をどう思いますか」

 証人「被告人に対しては法律にのっとって人として処罰を望みます。被害者には、あのとき、助けてあげられなくて申し訳ありません」

 《検察官からの尋問は終了、弁護人による質問に移った。証人は再びはっきりとした声で質問に答え始める》

 弁護人「事件当時のことを聞いていきます。交差点にいたとき、ぶつかった音は聞いていませんか」

 証人「聞いてないです」

 弁護人「トラックを正面から見ましたか。まっすぐ突っ込んできて歩道に乗り上げるような位置関係でしたか」

 証人「はい。歩道と車道の境目でトラックを見ました」

 弁護人「(図示した)交差点内を(イ)から(ウ)まで移動したということですが、トラックがハンドルを切る様子は見ていない?」

 証人「はい。そのときは本当に一生懸命逃げていたので」

 弁護人「トラックにどんな人が乗っていたか見ていましたか」

 証人「運転席よりも、ひかれている方の印象が強くて…。運転されている方までは見ていないです」

 《証人の女性は丁寧に言葉を選び、ハッキリした口調で尋問に応じる》

 弁護人「男が走っている様子は見ていないのですか」

 証人「電話しているときはこの場所を伝えるのに一生懸命で。必死だったので、駆け抜けるのとかは見ていないし、分からないです」

 弁護人「男がぶつかっている様子は見た?」

 検察官「異議があります。男が『ぶつかった』ではなく、『覚えていない』と証言しています」 

 《検察官の異議に、弁護人は質問を変えた》

 弁護人「先ほど、制服の人を見たということですが、警察官か警備員だと思いましたか」

 証人「その当時は、警察官か警備員かという判断は…。でも、警備員だと思っていました」 

 弁護人「事件より前に秋葉原に来たことは?」

 証人「秋葉原に来たことはありますが、この付近には来ていないです」

 弁護人「ビルにガードマンがいるかは知っていましたか」

 証人「たまに行くぐらいで、何度も行ったりはなかったので。そういったことはあまり知りませんでした」

 弁護人「尋問を終了します」

 裁判長「午前中の証拠調べは予定通り終了しました。午後は1時半から再開とします。まず被告人が退廷します」

 《午前の審理は終了。午前中の証人尋問でほとんど表情に変化を見せなかった加藤被告は、傍聴席に一礼して退廷した》

 =(4)に続く

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「気軽に見られるのでヒットする」携帯SDカードでわいせつ動画(産経新聞)

 わいせつ動画が保存された携帯電話用のマイクロSDカードを販売目的で所持していたとして、警視庁保安課と杉並署は、わいせつ図画販売目的所持の現行犯で、いずれも無職の東京都小金井市緑町、武田浩平(29)と府中市紅葉丘、鈴木裕太(25)の両容疑者を逮捕した。

 同課によると、SDカードをわいせつ目的の媒体に使った事件の摘発は全国的にも極めて珍しいという。

 同課によると、2人は携帯電話のアダルトサイトを開設し、「(わいせつ画像を)いつでもどこでも誰でも見れる。業界初の無修正ショップ」などと客を募集。武田容疑者は「携帯電話なら会社員や中高生も気軽に見ることができ、ヒットすると思った」と供述しているという。

 2人は都内の自動車販売会社をリストラされた昨年10月以降から、月10万円を売り上げていたとみられ、裏付け捜査を進めている。

 逮捕容疑は、18日午前11時20分ごろ、鈴木容疑者宅でわいせつ動画が入ったSDカード30枚を販売目的で所持したとしている。

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参院選、HPとブログは解禁 メールとツイッターは見送りへ(産経新聞)

 インターネットを利用した選挙運動の解禁を検討している与野党の実務者協議会が12日午前、国会内で会合を開き、今夏の参院選から候補者と政党に限り、ホームページ(HP)とブログの更新を認めることで合意した。

 この日の会合では、国政選挙と同様、地方選挙の選挙運動でも解禁する方向で検討することを決めた。国会の会期延長がない場合、参院選の投開票日は7月11日となるが、同日には滋賀県知事選も投開票されるためだ。

 各党は来週中に再度会合を開き、公職選挙法改正案の作成に着手する。改正案は全会派一致の委員長提案で国会へ提出され、今国会中に衆参本会議で可決、成立する見通しだ。

 電子メールとツイッターについては、誹謗(ひぼう)中傷やなりすましを十分に防げないことなどから慎重な意見が出ており、見送る公算が大きい。

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“殺人ナース”が抱えたストレス、白い巨塔で一体何が… 京大病院インスリン事件(産経新聞)

 【衝撃事件の核心】京都大学付属病院に勤務する看護師が、入院患者に必要のないインスリンを投与して意識不明の重体に陥らせた殺人未遂事件が発覚した。京都府警に逮捕された元看護師、木原美穂容疑者(24)=4月12日付で辞職=が動機について「職場の人間関係に悩んでいた」と供述したとされる一方で、京大病院は「ストレスが殺人に直結するとは考えられない」と職場の環境による影響を否定した。木原容疑者は鑑定留置されており、殺人未遂容疑での逮捕から1カ月以上たった今も、肝心の部分は霧に包まれたままだ。“白い巨塔”で起きた事件の「責任」はどこにあるのだろうか−。

 ■「誰かが患者を殺そうとしている」

 事件が起こったのは、昨年11月14日。心不全のため京大病院に入院していた94歳の女性の血糖値が急激に下がる発作が起こったのが発端だった。女性は一時意識不明の重体に陥ったが、当時、病院側は事件性を全く疑わなかった。しかし、次の日にも女性に同じ症状があらわれた。

 「これはいよいよおかしい。絶対に調査する必要がある」。病院側はとりあえず、女性を個室に隔離した。

 しかし16日の早朝、3回目の異常事態に見舞われ、病院の関係者は女性のインスリンの血中濃度を測定し、驚きのあまり声を失った。インスリンの血中濃度は、正常な値の何百倍にも跳ね上がっていた。

 院内調査に携わったある病院関係者は「『人を救うはずの病棟で、誰かが患者を殺そうとしている』と思った。致死量を超えていたその数値から、殺意のようなものを感じ、背筋が寒くなった」。さらに、病院関係者は「信じたくないのか、事件性を最後まで否定する医療従事者もいた」と振り返る。

 ■淡々とした表情で…

 「私はいつ現場に戻れるんでしょうか」

 事件発覚後、女性患者の担当から、直接患者にかかわらない部署に異動になった木原容疑者は、たびたび上司に尋ねていた。

 異動先は、研修のカリキュラムなどを作成する部署で、木原容疑者のような2年目の看護師が所属するのは異例とされる。しかし、木原容疑者は一言も異議を唱えることなく、カルテを改竄(かいざん)したことによる公電磁的記録不正作出などの容疑で逮捕された今年3月まで通い続けた。

 「月末になると『私はどうなるんでしょうか』『現場にいつ戻れますか』などと聞きに来たが、『現場に早く戻りたい』という情熱を訴える感じではなく、自分のスケジュールをたてるために淡々と尋ねてきた感じだったと聞いています」と関係者は明かす。

 「淡々」。木原容疑者の人物像を院内の職員に聞くと、「まじめ」や「優秀」などの言葉とともに必ずこの言葉がついて回る。

 先の関係者がいう。「上司の言われたことを黙々と完璧(かんぺき)にこなすタイプ。ただ、周りから見れば、感情が読み取れない人だったという印象だった」

 優秀な若い看護師。淡々とした仕事ぶりの裏で、行われていた犯行に病院側は動揺を隠せなかった。「木原容疑者がこんなことを起こすなど誰も想像ができなかった」。殺人未遂容疑で再逮捕された際、病院関係者は自問自答するように同じ言葉を繰り返した。

 しかし、看護師の労働環境を約30年間にわたって見守り続けている京都府立医科大学付属病院の産業医は「人は調子が悪くなり心のバランスが悪くなると、喜怒哀楽の感情が消える傾向にある。感情がうかがえない状態の看護師は、それなりに注意をしなければならない。それを見過ごしていた京大病院の責任もある」と指摘する。

 ■看護師の現状

 「あなたは失敗が多いし、夜勤を一緒にしたくない」。東京都内の病院に勤める40代の女性看護師は、新人時代に先輩から言われたこの一言が今でも忘れられない。「本人は冗談のつもりで言ったんだろうが、経験が足りず、いつ人の命を奪うか分からない極限状態の時に、この言葉は胸に突き刺さった」と証言する。

 新人時代で怖いものとして、患者の命に向き合うことと同じぐらい、人間関係をあげる看護師が多いという。

 「女性が多い職場の独特な雰囲気になじまなければならない上に、人の死と向き合わなければならない。みんな、自然と言葉もきつく露骨になる。自分の担当する患者に急変が多いと先輩から『おはらいに行ってきなさい』と言われることもある。一言一言まともに受け取ってしまうと、体よりも心がもたなくなる」とこの女性看護師は打ち明ける。

 人間関係だけではなく、木原容疑者には“先輩としての重圧”があった可能性もあるという。

 木原容疑者は京都府警の調べに対し、「後輩を指導しなければならないのに、実力が足らずに焦っていた」と供述している。病院の関係者は「看護師の2年生は、1年生と違い、まだ一人前とはいえないのに仕事を任される量が格段に多くなる。その上に、多くの後輩ができ、独り立ちへの重圧がのしかかる」と説明する。

 ■責任は、どこに?

 逃れられないストレスから犯行を起こしたと供述したとされる木原容疑者に対して、京大病院はストレスと殺人を直接結びつけることを否定した。それどころか、3月21日の再逮捕後の会見で、一山智副病院長は「調査委員会が病棟に勤めている看護師を中心にヒアリングをした結果、職場は木原容疑者にストレスを与える環境ではなかったと結論している」とストレス自体を否定した。

 4月7日には京都地検が「看護師として常軌を逸した行動について容疑者の心的側面が起因している疑いがある」として京都簡裁に鑑定留置を請求し、認められた。京大は4月13日、木原容疑者が12日付で看護師を辞職したと発表した。

 鑑定留置に関して、院内からは賛同の声が多く聞かれる。ある関係者は「ちゃんと精神鑑定で調べてほしい。ストレスなら誰だって、感じているが、それだけで殺人を起こすとは到底考えられない。木原容疑者の犯行は、何らかの精神的な疾病による行動かもしれない」と推測する。また、「京大病院の労働環境が今回の事件を生み出したと結論づけるのは早急だ」との本音も聞かれる。

 会見で任和子看護部長は「夜勤帯は少ない人数でもあるし、患者さんの病態の変化は予測がつかない。若手看護師が、きちんと適応できるように力を入れている」と強調した。しかし、実際には京大病院は看護師のメンタルヘルスに特化した独自の取り組みは行っておらず「まだまだ不十分」と厳しい評価をする専門家も多い。

 看護師のメンタルヘルスなどを行う「東京メンタルヘルス」で役員を務める武藤収氏は「事件がきっかけで、看護師のストレス問題や労働環境に対して国民が関心を抱くようになった。しかし、精神鑑定によって、本人だけの問題として収められてしまったら、看護師を取り巻く環境は一向に改善されない」と警鐘を鳴らす。さらに「『ストレスから殺人は起こらない』と断言する人もいるが、同じような例はこれまでにもたくさんある。病院は責任を逃れようとしているように思える」と、病院の対応を批判する。

 今回の事件が起こった一端には、変わってしまった「患者と病院の関係」を指摘する声もある。

 京都府立医大病院の産業医は「年々、患者が病院を過信する傾向が高まり、病院側は小さなミスでも患者から訴えられるという不安を常に抱えるようになった」と指摘。「責任逃れのために、院内の人間関係が殺伐として、心が病み、このような犯罪が起きるのも自然なことだ。今後、再発を防止するには、患者との関係から変えていかなければならない」と話している。

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<長島一由議員>選挙運動費に整体や散髪代支出 報告書修正(毎日新聞)

 民主党の長島一由衆院議員(43)=神奈川4区=が、09年8月の衆院選の選挙運動費用に「整体代」と「ヘアカット代」として計3万3375円を支出していたことが分かった。長島氏は毎日新聞の指摘を受け、「選挙費用としては適正だったが、誤解を受けるのは本意ではない」として、県選挙管理委員会に提出した選挙運動費用収支報告書の該当支出分について、19日に訂正した。

 収支報告書と長島氏によると、長島氏は選挙期間中の8月20日から投開票日の30日の間、神奈川県逗子市と同県鎌倉市の整体院で8回、整体治療を受け、計3万750円を支払った。30日は逗子市の美容室のヘアカット代として2625円を支出した。

 毎日新聞が妥当性を取材したところ、長島氏は当初、整体代は「選挙期間中は激しく活動するため、どうしても疲労する。元気でいなければならず、経費として使った」とし、ヘアカット代については「開票日に取材を受けるため」と説明した。しかし事務所内で協議した結果、「誤解を受けたくない」と訂正することにしたという。該当分は削除し、自身の資金管理団体からの支出に改める。

 長島氏の衆院選の選挙費用は、収入1021万円の大半が民主党からの寄付だった。公職選挙法は、選挙運動にかかった全支出の報告書を各選管に提出するよう義務付けている。しかし、支出内容についての詳しい規定はなく、県選管は「選挙費用かプライベートかは本人の認識次第」として、適否は問われないとしている。

 長島氏はフジテレビ社員や鎌倉市議を経て、98年に当時全国最年少の31歳で逗子市長に初当選。同市長を2期8年務めた後、09年8月の衆院選で初当選した。【木村健二】

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サクラの季節なのに… 練馬や箱根で積雪(産経新聞)

 日本上空に強い寒気が流れ込んだ影響で16日、東京都心の最高気温が7.4度など、関東地方を中心に真冬並みの寒さとなった。神奈川県箱根町では季節外れの雪景色が見られたほか、東京都練馬区では車のフロントガラスにうっすらと雪が積もった。

 箱根町役場によると、標高の高い地点では十数センチ以上積もったという。職員は「4月半ばに積もるなんて覚えがない。ちょうど見ごろを迎えたサクラも雪をかぶって、かわいそう」。

 気象庁によると、今年は北極付近から流れ込んでくる寒気と、南からの暖気がともに強く、日本上空で一進一退の“攻防”を続けているため、例年になく寒暖の差が激しい。ここ数日は寒気が優勢で、南の海上を通過中の低気圧がさらに寒気を引き込み、異例の寒さになったという。

 九州でも宮崎市で15日、最高気温が9.5度と4月としては観測史上1位の低さを記録。全国的に冷え込んでいる。

 東北から関東・甲信地方では、17日も雪となる見込み。気象庁は、東北南部や関東の山沿い、甲信、箱根から多摩西部などで、最大20センチの積雪を予想している。関東南部の平野部でも「積もるほどでないが、雨に雪が交じる可能性がある」(同庁)。都心部で17日に雪を観測すれば、昭和42、44年と並び、観測史上1位の遅さとなる。

 今後1週間も雨や曇りが多く、気温も平年並みから平年以下となる所が多い見通し。

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「若い女性に興味あった」女子中学生2人にわいせつ 少年指導員の男逮捕(産経新聞)

 女子中学生2人に現金を渡してわいせつな行為をしたとして、警視庁少年育成課と田園調布署は、児童売春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで、東京都武蔵村山市神明、不動産会社経営、峯岸一郎容疑者(51)を逮捕した。同課によると、峯岸容疑者は「若い女性に興味があった」と容疑を認めている。峯岸容疑者は警視庁から委託を受け、少年や少女の街頭補導などをする少年補導員として活動していたという。

 逮捕容疑は、平成21年12月8日午後、千葉県浦安市のホテルで、いずれも大田区の中学3年の女子生徒2人にそれぞれ現金10万円を渡し、わいせつな行為をしたとしている。

 同課によると、峯岸容疑者は昨秋、テレクラのツーショットダイヤルで女子生徒2人と知り合ったといい、「ほかにも4〜5回3人で会って、金を渡してわいせつ行為をした」と供述しているという。

 峯岸容疑者は平成15年4月から、東大和署の推薦で少年補導員を委託され、ボランティアで補導活動に参加。ボーイスカウト団体の幹部も務めていた。警視庁は近く少年指導員の職を解く方針。

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ギャンブルに給与を全額投入、詐欺容疑の元課長(読売新聞)

 三重県桑名市の元環境政策課長の太田耕史被告(54)が、業者や知人女性から現金をだまし取ったとされる詐欺事件で、太田被告が数年前から、馬券やロト6、ナンバーズなど数種類のくじを、月に約35万円分も買っていたことがわかった。

 太田被告の給料の手取り分とほぼ同額で、愛知県警は、太田被告が膨らんだ借金を返済するため、ギャンブルやくじに金をつぎ込んでいたとみている。

 捜査関係者によると、太田被告は、調べに対し、「(借金が膨らみ)一獲千金を夢見て、馬券やくじを買っていた」などと供述。ほぼ毎月、名古屋市中川区のウインズ名古屋で馬券を約25万円分、ロト6やミニロト、ナンバーズ、ジャンボ宝くじなどのくじを約10万円分購入していたという。

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“票田”要望丸のみ 国民新が郵便局長会へ文書 定年延長など成果報告(産経新聞)

 国民新党が、選挙支援を受ける全国郵便局長会(旧全国特定郵便局長会、柘植芳文会長)にあてた4日付の内部文書が29日、明らかになった。特定局長の定年延長や検査・監査の簡素化など局長会の要望について、日本郵政グループと協議した成果を伝える内容。参院選を前に、約30万票を動かすとされる局長会の意向を実現することで、票田固めに努めていることがうかがえる。

 産経新聞が入手したのは、下地幹郎国対委員長と森田高政調会長名で出された「日本郵政グループの運営に関する改善要望について」と題する文書。

 それによると、特定局長は定年(一般郵便局員は60歳)を延長し、65歳まで再雇用する▽再雇用期間の給与はそれまでの8割とし、4月1日から実施する▽これまで「年に3回ほど実施されてきた」(日本郵政関係者)という郵便局に対する検査・監査は簡素化し、2年に1回とする−ことを実現したことを強調している。

 また、一部特定局長から「一日中監視されているようだ」と評判が悪かった郵便局の監視カメラに関しては、3月中に機能を停止し、撤去などの工事は6月末に終えるよう通知することになったことも報告。

 文書について森田氏は「わが党は郵政問題をきっかけにできた政党であり、地に足のついた政策を実現しようと考えている。政権交代以降、ずっと取り組んできた課題で成果が挙がった分を報告した」とする。

 全国郵便局長会に対しては、鳩山由紀夫首相も民主党代表として昨年5月の総会に出席し、「衆院選に勝たせていただくためには、郵便局長さんの多大なるご支援が不可欠なので、なにとぞ力をお貸しください」と述べていた。

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